飲み会の後にやってくる、あの気まずい瞬間。「えっと、ひとり4,320円なんだけど...」「端数どうする?」「俺ソフトドリンクしか飲んでないんだけど」。割り勘って、意外とトラブルの種になりがちですよね。
この記事では、よくある割り勘のパターンと、それぞれのスマートな対処法をまとめました。
パターン1:完全均等割り
一番シンプルで、一番よく使われる方法です。合計金額を人数で割るだけ。
メリット:計算が簡単、誰も損した気にならない(全員同じだから)
デメリット:飲まない人、食べない人がいると不公平感が出る
均等割りでスムーズにいくのは、全員が似たような飲み方・食べ方をするグループの場合。社内の同期飲みとか、仲のいいメンバーだけの飲み会はこれでOKです。
パターン2:傾斜配分(多く飲んだ人が多く払う)
「飲む人」と「飲まない人」が混在する場合に有効な方法。たとえば飲む人は5,000円、飲まない人は3,000円、というやり方です。
ポイントはざっくり2段階に分けること。3段階以上に分けると計算がややこしくなるし、「自分はどっちだ?」と迷う人が出てきます。
幹事としては、事前に「飲む人と飲まない人で金額変えます」と宣言しておくのがおすすめ。後出しだと揉めます。
パターン3:個別会計
各自が自分の分だけ払う方法。カフェや少人数のランチでは自然ですが、飲み会でこれをやるとけっこう大変です。
注文を個別に覚えておく必要があるし、シェアした料理はどう分ける?という問題が出ます。よほど少人数(3〜4人)でない限り、飲み会ではあまりおすすめしません。
パターン4:幹事が立て替え → 後日精算
当日のやり取りを最小限にしたいなら、幹事がまとめて支払って後日請求するのが一番スムーズ。
ただし、この方法の最大のリスクは「払い忘れ」です。飲み会の翌日はみんな覚えていますが、3日も経つと忘れる人が出てきます。
対策は2つ。飲み会当日中に精算の連絡を送ることと、PayPayなどの電子決済を使うこと。現金だと「次会ったときに渡す」が延々続くことがあります。
精算でモヤモヤしないためのまとめ
精算トラブルを防ぐ4つのルール
- 精算方法は飲み会の前に共有しておく
- 端数は幹事が被るか、切り上げて多めに集める(数十円で揉めるのは時間の無駄)
- 集金は当日〜翌日中に連絡する
- 電子決済を活用して、現金のやり取りを減らす
ちなみに「飲み会勝手に入れる君」を使えば、割り勘の計算から集金のリマインドまで自動でやってくれます。「誰がまだ払ってない」がひと目でわかるので、幹事が個別に催促する手間もなくなりますよ。